新たな【原料原産地表示制度】がスタート 

■新たな原料原産地表示制度が2017年9月1日からスタート 
全ての加工食品の1番多い原材料について、原料原産地を義務付けることを決めました。
移行猶予期限は2022年3月末まで。

猶予期間は大手など品目数が多いケースを想定したものなので、
品目数が少ない中小企業は早急に対処すべきところです。

2022年3月まで猶予期間がありますが、お客様に誠実な企業はすぐに開始するでしょう。
日本に流通するステビアのほとんどは中国産なので、
ステビアの健康食品メーカでは・・

原料:ステビア粉末(中国産)

となるはず、ですが、

この表示を避けたい企業は、
粉末への加工を日本国内で再度実施することで、
ステビア粉末(国内製造)と記載できる場合もあるため、
ステビアを中国産のものを使用している企業は、1回、日本国内での加工工程を入れて
【ステビア粉末(国内製造)】と表示させるようにする企業が多いのではないかなと推測いたします。

これは、国産のステビアを使用している意味ではないので注意が必要で、
必ずメーカさんに、「原料の産地はどこのステビアを使っていますか?」と
国名を質問して確認しておきましょう!

●この原料原産地表示制度の詳細は、こちら