【ブログ】 ステビアの茎について(シェア ステビア)

◆「茎」についてStevia – A substitute of sugar with flower
現在では甘味料としてだけでなく、ステビアの【★茎★】の部分を主原料として一部に「葉」を混合したステビアエキスを発酵さ
せたステビア発酵エキスを、健康飲料や化粧品への応用もされています。

いずれのメーカーも中国産の農薬を使用している普通に栽培されたレベルの原料を使用しているようです。

残留農薬が懸念される原料を、健康食品や化粧品に使用するのは多くの疑問が残ります。
ステビア粉末をそのまま配合している商品があれば、消費者の方は、製品での残留農薬検査に出してみたほうが良いと思います。

動物実験によれば、生体内に取り込まれたステビア発酵エキスは腸内では吸収されず、腸内細菌によってステビオール(ステビオール配糖体の核)に分解される。このステビオールは最終生成物であり、ステビオール(核)のまま体内に吸収されたり、一部は排出されたりする。
ペルーの先住民は避妊に使用したとされるが、その後の研究や実験で避妊効果は否定された。
ブラジル及びパラグアイの先住民グアラニー族が単に甘味料として用いるだけでなく、健康を維持する目的で使用されてきたようだ。

グアラニー族にとっては、ステビアは神聖な植物であり、崇拝の対象でもあった。

マイワシ油を使った抗酸化力の実験では、ステビアの茎を熱水抽出したものは緑茶の5倍以上の抗酸化力が証明されたほか、ヒスタミンの解毒作用も確認されている。
その他に、糖尿病や肝炎での研究も行なわれており、千葉大学や群馬大学から大変興味深い研究結果が学会発表されているが、ここでは薬事法の関係があるので詳細の掲載は控えることとする。